横光利一文学会
 ■ 活動記録 93

活動の種類 年月日 場所  タイトル  本文

 第9回大会  -大会-
2010年 3月 27日 (土)  13:30-17:30
日本大学商学部
◇研究発表
  • 伊東佳朗 (東海大学大学院)  横光利一『上海』論―「通貨の戦ひ」を視座に―
  • 位田将司 (早稲田大学大学院)  横光利一「日輪」の構想力―「形式主義」を予告する―
  • 副田賢二 (防衛大学校)  現象としての「芥川龍之介」と横光利一 ―一九二〇年代の文学的ダイナミズムの一環として―
◇講演
  • 藤田三男 (編集者)  幻の『横光利一全集』
日本大学商学部
日本大学商学部
予稿集と当日資料
予稿集と当日資料
会場風景
会場風景

 「横光利一文学会 会報」 第16号 発行  -会報-
2009年 12月 12日   

B5版 16頁

内容
  • 巻頭言:「紋章」の中の清元 (柳沢孝子)
  • 第10回研究集会印象記 (川畑和成、野末明、仁平政人)
  • 古今相照 「旅愁」論の余白に ―芭蕉の仏訳句集とホイジンガ (千葉宣一)
  • トランス・ナショナル通信: 砂塵の中の上海 (中沢弥)
  • 余滴: 菊池寛と横光利一とのあいだ (二瓶浩明)
  • 新刊紹介: 井上謙・掛野剛史・井上明芳編『横光利一 歐洲との出会い ―『歐洲紀行』から『旅愁』へ』 (古矢篤史)、 河田和子『戦時下の文学と〈日本的なもの〉 ―横光利一と保田與重郎』 (田口律男)
  • ゆかりの地ネットワーク: (伊賀)第12回「『雪解』のつどい」 (福田和幸)、鶴岡(井上明芳)
  • 事務局だより
  • 横光利一参考文献目録 (玉村周・松村良)


    *「横光利一文学会第9回大会予稿集」を別冊として発行

 第10回研究集会 川端文学研究会との合同研究会  -研究集会-
2009年 8月 29日 (土)  13:30-18:00
東洋大学白山キャンパス

特集: 横光利一と川端康成―『文芸時代』創刊まで―

◇研究発表
  • 福田淳子  川端康成における文学活動始動期の考察―菊池寛との関係を中心に―
  • 片山倫太郎  若き日の川端における思想関連文献の受容の脈絡を探る―変態心理、神秘主義、哲学、美学等―
  • ディスカッサント(横光サイド)  黒田大河
  • 重松恵美  横光利一の西洋文学受容 ―一九一〇年代について―
  • 佐山美佳  横光利一の早稲田大学時代 ―吉田絃二郎という〈門〉を通過して―
  • ディスカッサント(川端サイド)  田村嘉勝
  • 全体討議
東洋大学白山キャンパス
東洋大学白山キャンパス
会場風景
会場風景
会場風景
会場風景

※予告でお知らせした発表の内容は、[こちら]


  「横光利一文学会 会報」 第15号 発行  -会報-
2009年 6月 20日   

B5版 18頁

内容
  • 巻頭言:小説の霊峰『旅愁』 (茂木雅夫)
  • 第8回大会印象記 (西田谷洋、山口直孝)
  • 古今相照 (藤田三男)
  • トランス・ナショナル通信 望平街―近代上海のフリート・ストリート (揚韜)
  • 新刊紹介: 黒田大河・重松恵美・島村健司・杣谷英紀・田口律男・山崎義光編『横光利一と関西文化圏』 (石田仁志)
  • ゆかりの地ネットワーク: (伊賀)第11回「『雪解』のつどい」を開催 (福田和幸)、鶴岡(井上明芳)
  • 事務局だより
  • 横光利一文学会会員名簿(2009年5月31日現在)
  • 横光利一参考文献目録 (玉村周・松村良)

 『横光利一研究』 第7号 発行  -機関誌-
2009年 3月 30日   

A5版 100頁

 [目次はこちら]

 第8回大会  日本近代文学会・東海支部との合同開催  -大会-
2009年 3月 15日 (日)  13:30-18:00
愛知淑徳大学星が丘キャンパス
◇研究発表
  • 教誓悠人  「或る長編」「上海」研究 ―「海港章」〈七〉、改造社版〈四四〉削除の理由

特集: モダニズムの土壌を問いなおす

◇シンポジウム
  • 竹内瑞穂  〈未完〉のモダン都市・名古屋 ―『新愛知』におけるプロレタリア文学評論とモダニズム
  • 馬場伸彦  春山行夫とその周辺 ―名古屋のモダニズム「土壌」を再読する
  • 中村三春  レトリカル・モダニズム ―久野豊彦と横光利一
  • (司会)二瓶浩明 宮口典之
愛知淑徳大学
愛知淑徳大学
大会の様子1
大会の様子1
大会の様子2
大会の様子2

※予告でお知らせした発表の内容は、[こちら]


 「横光利一文学会 会報」 第14号 発行  -会報-
2008年 12月 6日   

B5版 16頁

内容
  • 巻頭言: 巴里の横光利一 (中川成美)
  • 第9回研究集会印象記 (山崎義光、高橋幸平)
  • コロキアム参加印象記 (金 泰■(■は日+景)、崔 真碩)
  • 文学散歩印象記 (杣谷英紀)
  • 資料紹介: 中本たか子宛横光利一書簡について (加藤禎行)
  • 資料紹介: 「横光家寄贈寄託 横光利一資料目録」鶴岡市教育委員会編(平成二十年三月三十一日刊)について (井上明芳)
  • 余滴: 「狂った一頁」追加資料 (川畑和成)
  • ゆかりの地ネットワーク: (伊賀)十一年目の「『雪解』のつどい」 (福田和幸)、鶴岡(井上明芳)
  • 横光利一文学会ホームページのご案内―横光利一関連データベース― (山崎義光)
  • 事務局だより
  • 横光利一参考文献目録 (玉村周・松村良)

 文学散歩: 山科・大津  -文学散歩-
2008年 8月 31日 (日) 
山科・大津

(午前の部)
京都駅〜(東山トンネル)〜山科駅〜志賀直哉「山科の記憶」文学碑〜四ノ宮川沿いに旧東海道を歩く〜四ノ宮地蔵〜一燈園の脇を抜けて第一琵琶湖疏水へ(横光が山科に帰省していたころの家があったと思われるあたりを探索)〜昼食・安兵衛

(午後の部)
安兵衛〜京阪山科駅(京阪京津線・石山坂本線)〜三井寺駅〜大津西尋常小学校の位置確認(横光が通っていた)〜第一琵琶湖疏水〜大津閘門〜第一隧道〜鹿関町(かせぎちょう/小島キミと住んだ家のあたり・幼少期に過ごしたあたり)〜天台寺門宗総本山長等山園城寺(通称・三井寺/金堂・三井晩鐘・閼伽井屋(あかいや)・弁慶の引き摺り鐘など)〜観音堂

※文学散歩の写真は、[こちら]


 第9回研究集会 共催・立命館大学国際言語文化研究所   -研究集会-
2008年 8月 30日 (土)  13:30-18:30
立命館大学・衣笠キャンパス・創思館

特集: 東アジアネットワークのなかの横光利一

◇研究発表
  • 劉 妍  劉吶鴎と横光利一とのあいだ―「中国新感覚派」の可能性
  • 謝惠貞  横光利一とその直弟子・巫永福―明治大学文芸科時代を手かがりに
  • 李錦宰  李箱と横光利一の異国体験―1936年を中心に
◇コロキアム: 鄔[烏+おおざと]其山 ・ Lyceum ・ 上海ゲットー
  • ゲストスピーカー  大橋毅彦(関西学院大学)
  • ディスカッサント  金 泰■(■は日+景)(高麗大学)
  • ディスカッサント  崔 真碩 (東京大学大学院)
  • コーディネーター  中川成美 (立命館大学)
立命館大学
立命館大学
創思館入口
創思館入口
会場内風景
会場内風景

※予告でお知らせした講演・発表の内容は、[こちら]


  『横光利一研究』 第6号 合評会  -合評会-
2008年 8月 29日 (金)  14:00-18:30
龍谷大学 大宮キャンパス 南黌−102教室
◇合評対象論文  ※()内はコメンテータ
  • 竹内清己 「新感覚」の「供物」/「生命」の領略―横光利一・『静かなる羅列』『ナポレオンと田虫』と『春は馬車に乗つて』『花園の思想』の聯繋から見る―  (玉村周)
  • 野中潤 一九二〇年代のモダニズム瞥見―『文藝時代』のなかの〈アメリカ〉―  (中沢弥)
  • 石橋紀俊 横光利一『機械』論―欠陥機械の可能性―  (松村良)
  • 島村健司 一人称複数形のレトリック―横光利一の「機械」は、なぜ「私」語りなのか―  (掛野剛史)
  • 高橋幸平 横光利一 文体の模索―新感覚派から新心理主義へ―  (小林洋介)
  • 佐山美佳 〈深刻がり〉な文壇・出版ジャーナリズムへの復讐―横光利一「火」「愛巻」「滑稽な復讐」をめぐって―  (田口律男)
  • 石井佑佳 横光利一『家族会議』試解―「純粋小説」への前哨―  (渋谷香織)
  • 花崎育代 大岡昇平における横光利一・覚え書―「寝園」「機械」「母」を手がかりに―  (重松恵美)

 「横光利一文学会 会報」 第13号 発行  -会報-
2008年 6月 21日   

B5版 20頁

内容
  • 巻頭言: 早稲田英文「同窓」の文学者たち (佐藤健一)
  • 第7回大会印象記 (小林洋介、福田淳子)
  • コロキアム参加印象記 (島村輝、山本亮介)
  • 文学散歩印象記―小石川・本郷・北沢めぐり (松村良)
  • 書評: 山本亮介『横光利一と小説の論理』 (山口直孝)
  • 余滴: 梅次郎の住んだ旧・黄金町を訪ねる (姜素英)
  • トランスナショナル通信: 台湾からみた横光利一―研究の動向と直伝弟子巫永福への影響 (謝惠貞)
  • ゆかりの地ネットワーク: (伊賀)生誕百十年・没後六十年を記念して (福田和幸)、宇佐(松寿敬)、鶴岡(井上明芳)
  • 横光利一を読む会 (黒田大河)
  • 事務局だより
  • 横光利一参考文献目録 (玉村周・松村良)

 文学散歩: 東京  -文学散歩-
2008年 3月 30日 (日)  10:30-15:30
東京

(午前の部)
文藝春秋社跡地(旧林町189番地)付近〜横光利一住居跡地(旧初音町11番地)付近〜興善寺〜こんにゃく閻魔〜「街の底」の舞台と比定される地区の一つ、菊坂付近〜菊富士ホテル跡(途中、樋口一葉終焉の地、ゆかりの質屋、菊坂旧居跡、宮沢賢治旧居跡などに立ち寄った)

(午後の部)
池ノ上駅〜横光利一旧宅(雨過山房)跡〜北沢八幡神社・森厳寺〜代沢小学校(坂口安吾が代用教員を務めた学校)

※文学散歩の写真は、[こちら]


 第7回大会  -大会-
2008年 3月 29日 (土)  13:00-18:00
東洋大学白山校舎
◇研究発表
  • 川畑和成  シナリオ『狂った一頁』成立過程
  • 別所誠  横光利一と映像メディア―『狂つた一頁』の周辺―
  • 諸岡知徳  「家族会議」の位相―1930年代新聞小説の底流
◇コロキアム: 横光利一の直筆原稿の陰影―「上海」を中心に
  • ゲストスピーカー  十重田裕一(早稲田大学)  横光利一の直筆原稿の陰翳――「上海」を中心に
  • ディスカッサント  島村 輝(女子美術大学)
  • ディスカッサント  山本亮介(信州大学)
  • コーディネーター  掛野剛史(埼玉学園大学)
東洋大学白山校舎
東洋大学白山校舎
第7回大会受付
第7回大会受付
会場内風景
会場内風景
◇総会

※予告でお知らせした講演・発表の内容は、[こちら]


  『横光利一研究』 第6号 発行  -機関誌-
2008年 3月 18日   

A5版 126頁

 [目次はこちら]

 「横光利一文学会 会報」 第12号 発行  -会報-
2007年 12月 1日   

B5版 16頁

内容
  • 巻頭言「罌粟の中」(玉村周)
  • 第8回研究集会印象記「横光利一文学会 第八回研究集会印象記」(石川則夫)、「第八回研究集会印象記―宇佐に寄り添いつつ/抗いつつ」(石橋紀俊)
  • 文学散歩印象記「横光利一・父祖の地を訪ねて―宇佐文学散歩印象記」(石田仁志)、「宇佐印象記」(重松恵美)
  • 資料紹介「横光利一の「改造」掲載草稿について」(十重田裕一)
  • 余滴「吉祥寺、伯母みつのこと。」(田口律男)
  • トランスナショナル通信「中国における横光利一受容概観」(劉妍)
  • 横光利一ゆかりの地ネットワーク「伊賀」(福田和幸)、「鶴岡」(井上明芳)
  • 事務局だより
  • 横光利一参考文献目録(玉村周・松村良)
  • アナウンス「第七回大会」

 文学散歩: 宇佐  -文学散歩-
2007年 8月 26日 (日)  8:00-16:00
宇佐
横光利一文学碑(光岡城趾)〜西福寺〜横光家墓所〜双葉の里(双葉山生家)〜教覚寺〜掩体壕〜昼食〜東西本願寺別院〜宇佐神宮
※文学散歩の写真は、[こちら]

 第8回研究集会  -研究集会-
2007年 8月 25日 (土)  13:30-18:00
宇佐市民図書館
◇研究発表
  • 姜素英  横光利一の父と朝鮮―「青い石を拾ってから」と「青い大尉」を中心に
◇特集・横光利一における父祖の表象
  • 松寿 敬  横光利一と父・梅次郎
  • 河田和子  『旅愁』における父祖の表象と古神道
  • 野坂昭雄   『旅愁』と昭和十年前後の〈父〉の表象
宇佐市民図書館
宇佐市民図書館
横光利一と森敦展
横光利一と森敦展
研究集会の様子
研究集会の様子
※予告でお知らせした講演・発表の内容は、[こちら]
※特集テーマについての掲示板「横光利一における父祖の表象」は、[こちら]

 『横光利一研究』 第5号 合評会  -合評会-
2007年 8月 3日 (金)  14:00-18:00
東洋大学 白山キャンパス 六号館 文学部会議室
◇合評対象論文  ※()内はコメンテータ
  • 伴悦  戦時下の横光利一  (石田仁志)
  • 位田将司  横光利一「純粋小説論」と「近代の超克」  (野中潤)
  • 仁平政人  横断する<希望>  (木村友彦)
  • 宮口典之  横光利一『マルクスの審判』を巡って  (砂澤雄一)

 「横光利一文学会 会報」 第11号 発行  -会報-
2007年 6月 16日   

B5版 12頁

内容
  • 巻頭言「横光利一文学会 第六回大会から得たもの」(伴悦)
  • 第6回大会印象記(村田好哉・松村良)
  • トランスナショナル通信「韓国における横光利一研究の現況について」(李錦宰)
  • 横光利一ゆかりの地ネットワーク「伊賀での顕彰活動」(福田和幸)
  • 「横光利一を読む会」活動報告(黒田大河)
  • 新刊紹介(杣谷英紀:井上聰著『横光利一と中国―『上海』の構成と五・三〇事件―』)
  • 事務局だより、横光利一参考文献目録(玉村周・松村良)

 第6回大会  -大会-
2007年 3月 24日   
大阪教育大学 天王寺キャンパス 中央館214教室
◇研究発表
  • 石井佑佳  横光利一「家族会議」論―「金銭」という倫理―
◇特集・横光利一と「関西文化圏」
  • 掛野剛史  「家族会議」論―図式化の欲望とその失効
  • 横光利一と「関西文化圏」ワーキンググループ代表(田口律男・島村健司・杣谷英紀・黒田大河)   検証・横光利一のなかの「関西文化圏」 
◇講演
  • 福田和幸  横光利一と伊賀 ―青春と回帰の地―
◇総会


[▲このページのトップへ戻る]
 年間活動計画 

3月 『横光利一研究』発行
3月 大会
6月 会報発行
8月 『横光利一研究』合評会
8月 研究集会
12月 会報発行
※年度ごとに時期が前後することがあります。

 年度期間の記録 
2008年度(2008/3〜2009/2)
2007年度(2007/3〜2008/2)
2006年度(2006/3〜2007/2)
2005年度(2005/3〜2006/2)
2004年度(2004/3〜2005/2)
2003年度(2003/3〜2004/2)
2002年度(2002/4〜2003/2)
2001年度(2001/3〜2002/3)